METAL TO WHITE
銀歯を白い歯にしたい
笑ったときや会話をしたときに見える銀歯が気になる場合、
金属の詰め物・被せ物をセラミックなどの白い材料へ変更することができます。
ただし、銀歯が入っているという理由だけで交換が必要になるわけではありません。
現在の修復物や歯の状態、むし歯の有無、噛み合わせ、ご希望などを確認したうえで、
適した治療方法をご提案します。
METAL FREE RESTORATION
銀歯を白くしたい場合の
セラミック治療
保険診療では、歯の位置や治療内容などに応じて、
金属を使用した詰め物・被せ物が選択されることがあります。
また、過去に治療した奥歯に金属の修復物が入っている方も少なくありません。
銀歯は強度を確保しやすく、
歯科治療で長く使用されてきた材料です。
一方で、天然歯とは色が大きく異なるため、
笑ったときに銀色が見えることを気にされる方もいらっしゃいます。
自由診療のセラミック治療では、
セラミックやジルコニアなどを使用し、
周囲の天然歯に調和する白い詰め物・被せ物を製作することができます。
また、金属を使用しないメタルフリー治療を選択することも可能です。
REASONS FOR CONSULTATION
銀歯について
このようなご相談があります
笑ったときに銀歯が見える
天然歯に近い色へ変更したい
金属を使用しない治療を希望している
古い銀歯の状態を確認したい
i
BEFORE REPLACEMENT
銀歯は、必ず交換しなければならないものではありません
現在の修復物に問題がなく、歯や歯ぐきも健康な場合には、
そのまま使用できることもあります。
当院では、見た目だけを理由に交換を勧めるのではなく、
修復物と歯の境界、むし歯の有無、歯質の状態、噛み合わせなどを確認したうえで
治療の必要性を判断します。
01
CERAMIC INLAY
銀歯をセラミックインレーへ
交換した症例
奥歯に入っていた金属の詰め物を除去し、
歯の状態を確認したうえで、
白いセラミックインレーへ交換した症例です。

BEFORE

AFTER
TREATMENT INFORMATION
症例・治療情報
治療期間
2か月
通院回数
6回
治療内容・費用
セラミックインレー:6万円 × 6歯
01
TREATMENT POINT
治療の特徴
金属の詰め物を除去し、
むし歯や残っている歯質の状態を確認したうえで、
周囲の天然歯に調和する色調のセラミックインレーで修復しています。
02
RISKS & SIDE EFFECTS
主なリスク・副作用
自由診療のため、保険診療と比較して費用負担が大きくなります。
治療のために歯を削る必要があり、
治療後に知覚過敏が生じる場合があります。
また、強い噛み合わせや歯ぎしりなどによって
セラミックが欠けたり、割れたり、脱離したりする可能性があります。
02
ALL CERAMIC CROWN
銀歯をオールセラミッククラウンへ
交換した症例
金属を使用した被せ物を除去し、
歯や土台の状態を確認したうえで、
金属を使用しないオールセラミッククラウンへ交換した症例です。

BEFORE

AFTER
TREATMENT INFORMATION
症例・治療情報
治療期間
1か月
通院回数
2回
治療内容・費用
オールセラミッククラウン:8万円 × 2歯
01
TREATMENT POINT
治療の特徴
金属の被せ物を除去した後、
歯の状態を確認してオールセラミッククラウンで修復しています。
周囲の天然歯の色調や形との調和を確認しながら
被せ物を製作します。
02
RISKS & SIDE EFFECTS
主なリスク・副作用
自由診療のため、保険診療と比較して費用負担が大きくなります。
クラウン治療では歯を削る必要があり、
治療後に知覚過敏などが生じる場合があります。
また、噛み合わせや歯ぎしりなどによって
セラミックが欠けたり、割れたり、脱離したりする可能性があります。
CHOOSING A RESTORATION
銀歯を白くする方法は、
歯の状態によって異なります
01
INLAY / ONLAY
インレー・オンレー
歯の一部分を修復する場合に検討します。
残っている歯質やむし歯の範囲によって適応を判断します。
02
CROWN
クラウン
歯全体を被せ物で覆う治療です。
大きな修復物が入っている歯や、歯質の欠損が大きい場合などに検討します。
03
OTHER OPTIONS
その他の白い修復
症例や保険適用条件によっては、
CAD/CAM材料など他の白い修復方法を選択できる場合もあります。
METAL FREE OPTION
03
銀歯を「白くする」だけではなく、
その歯をどう修復するかを考える
銀歯の交換では、見た目だけでなく、
銀歯の下にむし歯がないか、残っている歯質はどの程度か、
噛み合わせにどのくらいの力が加わるかなどを確認することが重要です。
当院では、現在の状態を診査したうえで、
セラミックインレー、クラウン、その他の修復方法について
それぞれの特徴をご説明し、治療方法をご提案します。
